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2007年12月28日
カテゴリー:アジア | 中国

(4)『マル』中国・雲南の回想その4・・・昆明・石林/中国

はじめから読む方はこちら

◆3月19日〜20日

○大理〜昆明(石林観光)

は雲南省の省都です。雲南省の政治、経済、文化、交通の中心地で、1400年の歴史を
もっています。人口は約580万人。海抜は1900m、年間平均気温は15度程度で、冬は寒過ぎず、
夏は暑過ぎず、古来より『春城』と呼ばれているそうです。・・・以上昆明の紹介。

昆明での観光は、へ。昆明の南東約83キロ、さまざまな形をした大きな石柱が林立する奇観で
有名です。ここは 典型的なカルスト地形で、2億7000万年前には海底だったそうです。地殻変動で
陸地となり、雨や地下水の侵蝕作用でこのような形になったとのこと。
とにかく、想像していたよりも広くて壮観でした。(残念ながら世界遺産には指定されていません)  石林
(園内は、このような電気自動車で移動できます。もちろん徒歩散策もできます)

石林  
(園内での観光客の記念写真の様子・・・写真左の岩は確か『劉邦の岩』といわれていたような
気がします・・・左を向いた武将に見えるとか・・・。)

石林
(よくガイドブックにでも写真ですね・・・園内でも誰もが訪れるところです。時間がなかったので、
奥に見える楼までは行けませんでした。)

昼食にいただいた「過橋米線」を紹介します。雲南名物のいわゆる米でできた「つけ麺」です。
過橋米線
煮立った鳥がらスープの入った大鉢が出て、まず肉や野菜の具を入れ、そして、麺を入れて食べます。
この食べ方が「ポイント」なんですね。この食べ方はこの料理の由来にあるそうです。

・・・かの有名な「科挙」という国家試験を受けるために毎夜受験勉強をしている夫のために、向こう岸に
住む妻が橋を渡って、せっせと夜食を差し入れていました。妻は、勉強部屋に行くのにちょっと時間が
かかるため、料理に工夫をしました。
麺が伸びないように麺とスープは別に用意しました。ちょっと脂のういた熱い鳥がらスープを、簡単には
冷めないような大鉢(土鍋)にいれました。夫は、自分のすきな時にあたたかい夜食を食べることができた
ということです。妻のあたたかい愛情と食事・・・これが「過橋米線」の由来とのこと・・・( *^-^)Love(^0^* )

好吃・・・奥様に感謝しながら丹那様は召しあがったんでしょうね。

食べ方 (食べ方は、こんな感じです・・・。お店の方にしていただきました。)

夜の夕食は、『きのこ鍋』です。
さそり!!
(その前に、前菜の『さそりのから揚げ』の登場・・・オ〜〜(>o<)・・・味は〜〜といえば、
えびのから揚げのよう?・・・ちょっと盛り付けが乱れているのは食べた証拠ですヨ)

雲南省は、きのこの宝庫です。というわけで、ぜひきのこ鍋をということで・・・出てきた 出てきた・・・
マツタケの時期ではありませんでしたが、たくさんの種類のキノコが・・・なかなか日本ではこのような鍋は食べることができないでしょうネ。
本当にこれも・・・好吃・・・連発!


屋台
夕食後は、ちょっと町中へ・・・一本5円程度・・・ご夫婦でやっている屋台でした。
ひっきりなしにお客さんがやってきます。


足つぼ  (おまけ・・・足裏マッサージ・・気持ちよか〜(^∇^)(^∇^)〜)

4回に分けての雲南省・回想いかがでしたか?皆さんも機会を作ってぜひ雲南省へ出かけてみてください。
文化・歴史・食事・自然・・・どれをとっても大満足・・・請け負います!

◆おわり・・・

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