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<title>ヨーロッパ・アフリカ | 海外現地生情報</title>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00100/</link>
<description>海外現地生情報のことなら阪急交通社におまかせ。海外旅行の現地生情報、海外旅行のご予約、格安航空券のお問い合わせから観光情報まで、情報満載の阪急の総合旅行サイトです。</description>
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<copyright>Copyright 2008</copyright>
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<title>ポーランド名産の陶器、ボレスワヴィエツ（Boles&amp;#322;awiec）</title>
<description>ボレスワヴィエツとは、ドイツ国境に近いボレスワヴィエツという町で作らている陶器の総称です。





青い幾何学模様が特徴のこのかわいらしい陶器は、日本ではあまり知られていませんが、
欧米ではとても有名で、毎年大勢の観光客が、このボレスワヴィエツの陶器製作工場を訪れます。
このボレスワヴィエツという地名は、ドイツ語ではブンツラウ（Bunzlau）とよばれており、
とても人気があります。

ボレスワヴィエツの街へは、ポーランド南西部のゲート都市、
ヴロツワフ（Wroc&amp;#322;aw）から鉄道で、車ならハイウェイＡ4でアクセスできます。
特に車の場合、ドイツ国境からボレスワヴィエツまで続く国際道路E40号沿いをドライブしてみるのがお勧めです。
この国際道路Ｅ40号沿いには、ボレスワヴィエツ社（Boles&amp;#322;awiec、地名と一緒）、
アルティスティチナ社（Ceramika Artystyczna）など有名な陶器製作工房がいくつも並んでいるからです。それぞれの会社によって模様や色加減などが違うので、
いくつも見比べてみると、大変面白いと思います。
ドイツの首都ベルリンからも3-4時間で到着します。

ちなみに非常に紛らわしいことに、ポーランドには、
ボレスワヴィエツ（Boles&amp;#322;awiec）という名前の町が二つあります。
どちらもまったく同じつづり、発音の上、両方ともヴロツワフから約100kmと非常に紛らわしいので、
レンタカーなどで出かけるときは、間違えないように、お気をつけください。
片方はドイツとの国境近く、もう片方はヴロツワフとウッヂ（&amp;#321;od&amp;#378;）との中間あたりにあります。
（前者のドイツに近い方が、陶器の街ボレスワヴィエツです。）

ドイツのクリスマス市などでも手に入れることができます。
でも値段はそれなりにしますので、本当にボレスワヴィエツが好きという方でしたら
いくつかの工房を見学がてら買い付けの旅に出るのも面白いですね。

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現地記者　Akiko HIRATA
大学在学中のアルバイト期間も含め旅行会社に通算7年間勤務。 
多方面に添乗経験あり。
現在はドイツ在住。ドイツ語は目下勉強中。
============================================================</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00100/00113/2008/005430.php</link>
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<category>オーストリア（東中欧）</category>
<pubDate>Mon, 14 Jul 2008 10:15:02 +0900</pubDate>
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<title>ギリシャ土産に何を買う？</title>
<description>旅の楽しみの一つに、ショッピングがありますね。自分用でも、おみやげ用でも、色んな店をそぞろ歩きしながら良い物を見つけた時は、本当にうれしくて、家に帰ってからでも楽しめる良い思い出になります。ギリシャは、他のヨーロッパ諸国のような有名ブランドはあまりないですが、ギリシャらしい品々がありますので、是非、自分に合った物を見つけて下さいね。私の独断と偏見ですが、ギリシャおみやげベスト１０（順不同）を紹介します。

１）フォリフォリのアクセサリー、小物：ギリシャのブランドで、日本で一番有名なのはフォリフォリではないでしょうか。可愛いアクセサリーやカバンなど、日本の半額から３分の２位の値段で買えます。フォリフォリは、シンタグマのエルムー通りに２件、コロナキ、アッティカデパート、空港にも店舗があります。



２）自然派化粧品、マスティハ製品：Ｋｏｒｒｅｓ，Ａｐｉｖｉｔａ，Ｍａｓｔｉｃ　Ｓｐａ，Ｍａｓｔｉｈａ　ｓｈｏｐ　など。セレブも愛用する「Ｋｏｒｒｅｓ」は、空港や薬局、シンタグマのアッティカデパートの一階に大きなショップがあります。



３） オリーブ製品：オリーブ油、オリーブの実、パテ、オリーブ石けん 
４）　蜂蜜　（特にAttikiのチューブ入り小さいサイズがおみやげにお薦め）
５）お酒類：　ワイン、ウゾ、高級ブランデー　メタクサ
６）お菓子類：　乾燥イチジク、パステリーニ（ゴマのお菓子）、ルクミ（ゼリーのような菓子、板チョコ（アクロポリスの絵入ったブラックチョコ、アーモンドの花の絵が入ったチョコはおいしくて安価、スーパーで買え、おみやげに便利）、ベルギー製ですが、ギリシャ人が創始者である「レオニダス」のチョコ
７）装身具： 魔よけのマティ（目のモチーフ）のアクセサリー、キーホルダーなど、
コンボロイ（数珠）
８）装飾品：伝統刺繍のテーブルクロスや飾り、フロカティなどの絨毯、素焼きの飾り・壺、レプリカの置物など
９）ギリシャの島や猫などのカレンダー（小さいサイズはお土産に最適）
１０）革製品：　カバンや靴など　子供用皮靴（Ｍｏｕｇｅｒ）のかわいらしさ、充実度は秀逸

食品、お菓子類は、是非、スーパーで買い物されることをお勧めします。おみやげ物屋さんにもありますが、観光地価格ですからね。シンタグマ近くで買い物をまとめてすませたい場合は、シンタグマ横のＫａｒａｇ．Ｓｅｒｖｉａｓ通りの「マチューカ」で、色んなギリシャ産品を買うことができます。

ただ、最近、空港の警備が厳しくなり、液体類の機内持ち込みができなくなったりして没収されると困るので、液体製品は、セキュリティーチェック済みの製品を、空港で買った方が安心かもしれません。
また、ギリシャでの店の営業時間は変則的なので、ご注意下さい。但し、プラカなどの観光地では、１日中営業しています。

月水金　９時―１４時半頃までと、１７時から２１時頃まで
火木土　９時―１５時頃まで　
日、祝日　休み

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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00100/00104/2008/005421.php</link>
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<category>ギリシャ</category>
<pubDate>Sat, 12 Jul 2008 18:37:15 +0900</pubDate>
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<title>シンタグマ近くの観光案内所</title>
<description>アテネの観光案内所は、空港とシンタグマ近くにあります。
アテネ中心部の案内所は、シンタグマ広場と国会議事堂の間の通り、路面電車（トラム）を横目に見ながら、Amarias通りを国立庭園の方へ歩いて５分ほどの右側にあります。ここ、入って驚くのは、中があまりにもガラーンとしていること。資料は、ほとんどカウンターの向こうです。もうちょっと、壁に情報を貼ったりしてもいいと思うんですけれど・・



でも、頼めばいいものが出てくるんですよ。（逆に言うと、頼まないとくれません！）まず、この地図（写真下）が優れものです。ラテン表記でセンターの主要な場所、通り、バス・トローリー路線などがとても分かりやすく書かれていて、裏にはピレウスやアテネ郊外の広域地図ものっていて、ギリシャに来たばかりの頃は、いつも私のかばんの中に常備してありました。特に、トローリーの番号と通り道が書いてあるのが便利です！また、下の索引を見れば、通り名が分かれば場所がすぐ分かるようになっています。



それから、右のアテネのガイドブックは英語ですが、オールカラーでとても綺麗。内容も結構充実しています。写真も豊富だし、記念にもなりますね。右から２番目の冊子は、全ギリシャの地域別ガイドで、欲しい場所を言えば、そこが含まれる地域のガイドを出してくれます。それから、アテネの情報誌（左から２番目）、メガロ・ムシキス（アテネ・コンサートホール）のプログラム（一番左）などもあります。

ザピオンやゼウス神殿に行く途中にでも寄ってみて下さいね。

観光案内所
Amarias 26, Ahtens　　tel：２１０−３３１０３９２

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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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<category>ギリシャ</category>
<pubDate>Fri, 11 Jul 2008 18:15:19 +0900</pubDate>
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<title>オープンテラス</title>
<description>７月に入り、日本では猛暑がなってきた頃でしょうか。
湿気の多いジメジメとした日々が9月まで続き、紫外線や次から次へ噴出してくる汗に悩まされることでしょう。

東欧の夏は寂しいくらいに短いです。
6月中にも何日かは30度を越える真夏日がありましたが、
基本的には7月になった今でも半袖の上に上着を一枚羽織らないと寒いような日々です。
最高気温が25度程度。

ヨーロッパ人の夏の楽しみ方のひとつにオープンカフェでのんびりする、
ということがあります。
せっかく太陽が出ているのに屋内にいるのはもったいないという考えです。

ジメジメとした日本ではみな冷房の良く効いた店内に入ると幸せを感じますが、
こちらでは店内はガラガラでほとんどお客さんがいないのに、
オープンテラス席では順番待ちの列が出来ているということもあります。

クラクフの観光中心地でもある中央広場にはテーブルやイスが所狭しと
並んでいますが、昼間には観光客で席がいっぱいになってしまうほどです。

クラクフの中央市場にあるレストランのオープンテラス席


クラクフ中央市場にて客待ちをする馬車


ワルシャワなら旧市街広場で美しい町並みを眺めながら、
または例えばワジェンキ公園の静寂の中で
クラクフなら中央広場で聖マリア教会を見上げたり広場を行き交う馬車を眺めながら、
はたまたヴィスワ川沿いでのんびりボートなどを眺めながら
お食事を楽しんだりコーヒーで休憩したりというのも旅の醍醐味だと思います。

またオープンテラスで飲むビールの味は格別です。
昼間からビールが飲めるというのも旅行のいいところですね。

湿気が少ない分、とても気持ちの良いオープンテラスですが、
紫外線はとても強いですので、帽子やサングラスなどの対策をとって楽しみましょう。

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現地記者　Akiko HIRATA
大学在学中のアルバイト期間も含め旅行会社に通算7年間勤務。 
多方面に添乗経験あり。
現在はドイツ在住。ドイツ語は目下勉強中。
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<category>オーストリア（東中欧）</category>
<pubDate>Fri, 11 Jul 2008 10:10:24 +0900</pubDate>
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<title>世界一の広場を彩るフラワーカーペット／ベルギー</title>
<description>ベルギー






夏を彩るフラワーカーペット
写真提供：ベルギー政府観光局



　夏です！ 夏といえばビール。ビールといえばベルギー。そして、ベルギーの夏といったら、何といってもフラワーカーペット。ブリュッセルで開催される2年に1度の祭典で、ベルギーの夏の風物詩としてすっかり定着しました。
  
  　会場となるグランプラスは世界遺産にして、ヴィクトル・ユゴーも絶賛した世界で最も美しいといわれる広場。ギルドハウスなどの歴史的建造物で囲まれた石畳の広場に、77m×24mほどの巨大な花の絨毯が敷き詰められます。使用される花はゲント産のベゴニアを中心にマムやダリアなど約60万本。これを熟練の庭師が約100人がかりで下絵をもとに1本1本埋めていき、4時間ほどかけて完成させます。
  
  　全体を見渡すなら、入場料を払ってでも市庁舎2階のバルコニーへ。ギルドハウスなどの歴史的建造物と、色鮮やかなフラワーカーペットの対比に、思わずもれる感嘆の声。夜、ライトアップされた中で見るのもまた幻想的でため息ものの美しさです。デザインテーマは「ベルサイユ宮殿の庭園」「アールヌーボー」など毎回異なり、8月15日〜17日の日程で行われる2008年は一体どんな図案になるのか期待は膨らむばかり。





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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00100/00107/2008/005343.php</link>
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<category>オランダ・ベルギー</category>
<pubDate>Thu, 10 Jul 2008 14:00:00 +0900</pubDate>
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<title>ラベンダーの香り誘うプロヴァンス／フランス</title>
<description>フランス






セナンク修道院とラベンダー畑



　ゴッホやセザンヌなど、多くの画家たちを魅了してきた南仏プロヴァンスの風景。なかでも代表的なのは、紫の絨毯を敷き詰めたような広大なラベンダー畑。エクス・アン・プロヴァンスの北、デュランス川を挟む丘陵地帯はラベンダーの栽培が盛んで、俗に「ラベンダー街道」と呼ばれています。
  
  　ラベンダーはハーブの女王の名にふさわしい高貴な香りが特徴で、鎮痛や精神安定、殺菌、防虫に効果があるとされ、古くから香水やポプリ、入浴剤などに使われてきました。この地方で主に栽培されているのは、採油率が低く高価な真正ラベンダー。乾燥した土壌とミストラル（北風）の吹く気候が生育に適しており、6〜7月は一帯に何ともいえぬ芳しい香りが立ちこめます。
  
  　リュベロンやヴァランソール、ディーニュ・レ・バンなどの産地ではラベンダーの収穫を祝う祭りが開かれ、パレードや山車も出て大盛り上がり。ラベンダーの花咲く谷間に佇むセナンク修道院も必見。印象派の絵画のような風景の中を車の窓を全開にしてドライブなんて、さぞかし最高の気分でしょうね。





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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00100/00101/2008/005261.php</link>
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<category>フランス</category>
<pubDate>Thu, 03 Jul 2008 14:01:17 +0900</pubDate>
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<title>アテネ・フェスティバルでバレエ鑑賞</title>
<description>毎年楽しみにしているアテネ・フェスティバル。６月、７月に行われる、このアテネの夏の芸術祭では、様々な会場で、コンサート、バレエ、オペラ、演劇、などのイベントが目白押しです。

今年は、手始めに、アテネ・フェスティバルで「モーリス・ベジャールに捧ぐ　東京バレエ団とシルヴィー・ギエムの共演」を見に行ってきました。日本からのバレエ団とあって、是非、見ておきたい舞台でした。



夏のアテネの芸術祭は色んな会場で行われていますが、遺跡の劇場をそのまま使用するヘロディス・アッティコス音楽堂は、私の一番大好きな会場です。日本のアーティストも多く招聘され、最近では和太鼓のコンサート、蜷川氏の演劇なども上演され、好評を得たところです。

この劇場は、アテネで建設されたペリクレス音楽堂、アグリッパ音楽堂に続く３個目の音楽堂で、ＡＤ１６０年から１７４年にかけて、ギリシャ人の富豪、ヘロディス・アッティコスが、死去したレギラという妻を偲んで建立した建築です。ローマ時代の建築様式である半円形の形状、階段状の大理石の座席を持つこの劇場。半径は３８メートル、ファサード（前方のアーチ形の窓のある壁）の幅は２８メートルで収容人数５０００名ほど。当時は屋根があったそうで、ファサードの窓が明かり取りになっていたそうです。



さて、シルヴィー・ギエムのソロはもちろん良かったですが・・なんといっても、この日のクライマックスは最後のプログラム、ラヴェル作曲の「ボレロ」に合わせて踊るギエムと東京バレエ団の群舞。
ギエムが踊る、真ん中に据えられた赤くて丸いテーブルが、まるで日の丸の旗のようでした。だって、周りをかこんでいるのが上半身裸の日本男児、総勢数十名！でしたから。その赤いテーブルの上で、ギエムがソロを踊り、あのボレロの単調な繰り返しのリズムに乗って最初は静かに、そして楽器の種類、音量が徐々に増していくにつれ、ギエムの踊りも熱を帯び、周囲の日本男児ダンサーが、二人位づつ徐々に椅子から立ち上がり、踊りに参加していくスタイル。私は、もちろんオペラグラス持参でしたので、ドキドキしながら細部をずーーーっと覗きっぱなしでした。

ギエムの卓越した表現力と体のしなやかさ、存在感は言うまでもなく、あの美しい長い髪をなびかせながら踊る姿に、観客の目は釘付けです。この吸引力がスターの証なんですね。でも、それとともに日本人男性ダンサーの素晴らしさも印象に残る舞台でした。踊りはもちろんですが、なんといっても、あのつるりとして輝ける、筋肉の割れた美しい肉体！上半身は何も着ていなかったのですが、何よりも本人が引き立つ最高の衣装でした。多分、脱毛エステでもしているのでしょうね、脇毛も胸毛も一本もなく汗もあまりかかず、爽やかな風を思わせるものでした。顔も、ジャニーズ系のかっこいい人が多くなんだか、同じ日本人として誇りに思いました。日本人女性ダンサー達も、後ろに一つに結んでおろした長い黒髪（付け毛？）が印象的で、とっても可愛らしかったです。
歌舞伎、能、狂言・・・などの伝統芸能だけでなく、バレエという分野で、日本人の別の芸術面をギリシャでアピールできた、素晴らしい舞台でした。

グリークフェスティバルＨＰ：www.greekfestival.gr

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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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<category>ギリシャ</category>
<pubDate>Fri, 27 Jun 2008 19:18:42 +0900</pubDate>
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<title>ギリシャ　ライキ・アゴラで新鮮な野菜と果物を</title>
<description>日本と比べて、ギリシャで暮らしていて良かったなと思うことの一つに、野菜や果物の豊富さと、新鮮さ、安さがあります。ギリシャは農業国で気候にも恵まれていることから、新鮮な野菜と果物がいつでも豊富です。形が良くて大きさもそろい、お行儀の良い日本の商品と比べ、こちらの物は、香りも味も自然で濃く、形や大きさも不揃いでダイナミック、元気溌剌な印象を受けます。大地と自然の恵みをたっぷりと受けた食材・・これだけで充分な贅沢です。こちらの生活に慣れてしまうと、それが当たり前になってしまうのですが、日本からの旅行者の方の感想を聞いたり、自分が日本に一時帰国してみると、なんとギリシャは食材に恵まれているのだろうと実感します。



ギリシャでは、もちろん八百屋さんやスーパーでも青果は売っていますが、多くの人は、ライキ・アゴラ（市民の市場）と呼ばれる、青空マーケットで買い物を良くします。この青空マーケットは、ギリシャのどこの街でもあり、曜日ごとに市が立つ通りが決まっており、新聞にもスケジュールが載っているくらいです。このライキ・アゴラでは、野菜や果物はもとより、魚、卵、オリーブ、花、安価な日用雑貨も売っており、雑多で下町風な雰囲気が面白いところです。靴、下着、洋服、シーツ、タオル、台所用品、カーペット、クッション・・・などなど、大抵の物はそろいます。人々は、メタル製でキャスターのついた頑丈なライキかごを引きずりながら、あちこちの店を物色しながら良い品を探して、かご一杯になるまで買い物をします。もし、旅行中にこのような青空マーケットを見かけたら、ちょっと覗いてみて下さいね。市民の生活が垣間見られて、楽しい経験になることでしょう。



夏は特に果物が豊富で楽しみな季節です。最近では杏、さくらんぼ、スイカ、メロン、桃などおいしい果物が一杯で、いつも目移りしてしまいます。特に、こちらのさくらんぼは絶品で、直径３センチ以上もある黒っぽい色のさくらんぼは、果肉はしっかりしているのに甘く、食べ応えがあります。値段も安く、安心してたくさん買うことができます。ライキ・アゴラでなくても、トラックの荷台に載せて路上で売っている店もありますので、もし街で見かけたらちょっと味見してみて下さいね。



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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00100/00104/2008/005243.php</link>
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<category>ギリシャ</category>
<pubDate>Thu, 26 Jun 2008 19:23:11 +0900</pubDate>
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<item>
<title>食後に爽やかなリモンチェッロはいかが／イタリア</title>
<description>イタリア






本場のリモンチェッロを体験



　食の王国イタリアは食後酒の種類も実に豊富。ホワイトブランデーや薬草系などさまざまなタイプがありますが、果実系なら断然リモンチェッロがおすすめ。レモンの香りも爽やかなとろりと甘いリキュールで、冷凍庫でキンキンに冷やしてクイッとあおると、油っぽいイタリアンの後でもお口さっぱり。
  
  　アルコール度数は30度以上とやや高めながら、口当たりがよいため、ついつい飲み過ぎてしまうことも。何を隠そうイタリアは、かのゲーテに「レモン花咲く国」と言わしめた世界的なレモンの産地。数あるレモンのなかでも、リモンチェッロに適しているのは、超ビッグサイズでごつごつと厚い皮を持ち、強い芳香を放つアマルフィー産。生産量は極めて少なく、値段も高めですが、地中海の温暖な気候で育っただけあって味と香りは段違い。
  
  　ストレートで飲む以外にも、サラダやパスタの隠し味に使ったり、ジェラートにかけてもおいしくいただけます。ぜひ一度、混じり気なしの本場物のリモンチェッロをお試しあれ。きっとハマることうけあいです。





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</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00100/00103/2008/005125.php</link>
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<category>イタリア</category>
<pubDate>Thu, 26 Jun 2008 14:18:04 +0900</pubDate>
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<title>紅茶をめぐる文化の違い</title>
<description>ポーランド人は、とてもよくお茶を飲む民族です。
紅茶と聞くと私達日本人にはイギリスの印象が強いのですが、
ポーランド人の年間紅茶消費量は、イギリスに匹敵するほどです。

面白いのはポーランドでは、紅茶といえばレモンティーを指すということ。
カフェで紅茶を注文したり、ご家庭にお邪魔してお茶をいただいたりする際、
出された紅茶には、半ば自動的にレモンが付いてきます。
お決まりのフレーズ、「レモンにしますか？それとも、ミルクにしますか？」 は、
ポーランドでは通常聞かれることはありません。

というのは、ポーランドではミルクティーは子供の飲み物と考えられているからです。
ですので、大人になったらもう飲まないし、お客様にも出しません。
当然のことながら、カフェでも注文できません。
（そもそもメニューにすらありません。） 　 
 
奇遇なことに、そのミルクティーの本場イギリスには、労働移民として、
現在約100万人のポーランド人が住んでいます。
イギリスでは紅茶といったらミルクティーですが、イギリスのポーランド人は、
やはりミルクティーの本場にいても、断固レモンティーなんでしょうか？
それとも、イギリス紳士風に、ミルクティーをたしんでいるのでしょうか？

レモンティー派のポーランド人に、ミルクティー派のイギリス人。
しかもポーランドで子供の飲み物であるミルクティーを、
イギリスでは綺麗に着飾った英国紳士や貴婦人が、高級カフェで飲んでいる。
ポーランド人にとっては、これは相当なカルチャーショックだと思います。
紅茶ひとつとってもても文化の違いは面白いですね。

ロシアの一般家庭では、サモバルという大きな3リットルくらいの容器に、
紅茶を作り置きして、そこから飲むのですが、
ポーランド人は、それを見てやはりカルチャーショックを受けるようです。
（ポーランドでも昔はそうしていたみたいなんですが。）


ポーランドを旅行する機会のある方は、カフェなどを覗き込んでみると
面白いかもしれませんよ。

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現地記者　Akiko HIRATA
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00100/00113/2008/005164.php</link>
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<category>オーストリア（東中欧）</category>
<pubDate>Thu, 26 Jun 2008 11:50:53 +0900</pubDate>
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<item>
<title>4年後に向けて〜ポーランドで大規模な鉄道路線・高速道路の整備</title>
<description>サッカーファンの方はご存知でしょうが、今ヨーロッパでは
UEFA欧州選手権2008『EURO2008』が開催されています。
4年に一度開催され、今年の開催地はオーストリアとスイスです。
開催期間は2008年6月7日〜6月29日。

東欧諸国からの参加国はオーストリア、ポーランド、クロアチア、チェコ、ルーマニア。
その中でもオーストリア、ポーランドは欧州選手権には初出場です。

5カ国のうち、クロアチアが準々決勝に出場しましたが、
残念ながらトルコに破れ東欧諸国は準決勝には進出できませんでした。

サッカーというと、フランスやイタリア、ドイツ、スペイン、ポルトガルなど
西欧諸国が強いというイメージがありますが、
東欧諸国も最近は力を付け、国際大会などでもだいぶ目立つようになって来ました。

個人では結構活躍している選手もいます。
たとえば、ドイツチームに所属し今大会でもゴールを決めている
ルーカス・ポドルスキ選手や、ミロフワフ・クローゼ選手は実はポーランド出身。
今はいずれの選手もドイツの国籍を取得し、ドイツ人として活躍していますが、
ポーランド人であることに誇りを持っているポドルスキ選手はポーランドとの
試合はいつも複雑な心境だ、と語っています。
今回のEURO2008ではドイツの第1戦は対ポーランド戦でした。
結果はドイツ 2-0 ポーランドでドイツが勝利しましたが、
ドイツが獲得した2得点はいずれもポドルスキ選手が決めました。
複雑な心境の中、2得点を獲得するというのもやはりプロですね。
ポーランドにいるポドルスキ選手の親戚もポーランドの敗戦は残念なものの、
自分達の親戚が活躍している姿をみて複雑な心境だったのでしょうか。

さて、次回4年後に行われるUEFA欧州選手権2012は
ポーランドとウクライナの共同開催です。
開催地ということでポーランドとウクライナはすでに出場権を獲得しています。
ウクライナはEURO2012が初出場となります。





ポーランド・ウクライナ共同開催が決定した時の新聞記事:Gazeta Wyborcza
（開催地は2007年4月18日に決定）

ポーランドの開催都市はポズナニ、ワルシャワ、グダニスク、ヴロツワフの4都市。
ウクライナはキエフ、リヴィウ、ドニプロペトロウシク、ドネツィクの4都市。
開幕戦はポーランドのワルシャワ、決勝戦はウクライナのキエフで開催の予定です。
世界中から大勢のサッカーファンが観戦に訪れることでしょう。
ポーランドの玄関口であるワルシャワやウクライナの玄関口であるキエフから
各開催都市への交通機関の整備が早急に必要になります。
ポーランドでは特に高速道路の新設が早急な問題です。

ポーランドでは、建築業界・土木作業業界での労働力の不足が指摘されています。
これらの業界で働く若者が、ポーランドよりも賃金の高いイギリスやアイルランドなどに
出稼ぎに出てしまい、国内では逆に深刻な労働力不足となっているためです。
EURO2012の共催決定を受けて「建築・土木作業業界での労働力の不足の問題については、
中国などアジア地方から労働者を補充する」とポーランドの首相が発言しており、
多方面からの投資計画が進められています。

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現地記者　Akiko HIRATA
大学在学中のアルバイト期間も含め旅行会社に通算7年間勤務。 
多方面に添乗経験あり。
現在はドイツ在住。ドイツ語は目下勉強中。
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00100/00113/2008/005163.php</link>
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<category>オーストリア（東中欧）</category>
<pubDate>Wed, 25 Jun 2008 11:46:26 +0900</pubDate>
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<title>アマルフィ海岸からシチリア島まで南イタリア満喫の旅</title>
<description>人気の南イタリアのみどころをご紹介します！


【カプリ島】
　

　
誰もが一生に一度は訪れたいと憧れるカプリ島。
かのローマ帝国の皇帝達もこの島に別荘をかまえてその景色に心を奪われたという
イタリア随一の高級リゾートです。
青い空と白い家のコントラストは非常に美しくまるで絵葉書の世界に入りこんだかのよう。
世界的に有名な青の洞窟はもちろん私の個人的なオススメはアウグスト公園。
展望台から臨む「ファライヨーニ（断崖の小島）」は必見です！
　
　
【アマルフィ海岸】
　

　
イタリア民謡「帰れソレントへ」で有名なソレントの街から約1時間半の
アマルフィ海岸クルーズへ出発します。
ソレントを出発した船はカプリ島を背にして世界遺産の海岸沿いを進みます。
途中に見えるポジターノやアマルフィなどの美しい街並みを見て
自分が憧れの南イタリアに来たんだということを強く実感しました。
　
　
【マテーラ】
　

　
洞窟住居が見られることで知られるマテーラは南イタリアを代表する世界遺産都市で
数多くの映画ののロケ地にもなりました。
街の中に一歩足を踏み入れるとまるで紀元前の世界にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。崖に面して立ち並ぶ洞窟住居の壮大なパノラマは圧巻です！
　
　
【アルベロベッロ】
　

　
白く塗った壁にとんがり屋根のトゥルッリが立ち並ぶ様子はまさにおとぎの国。
南イタリアの世界遺産都市アルベロベッロは女性に大人気の街です。
イタリアのどの都市にも似ていない独特の居住形態は未だに謎が多く旅人の好奇心をかきたてます。この街を訪れたら是非散策に出かけて見てください。
独特の民芸品・雑貨を扱うお店もたくさんありますよ。
　
　
【タオルミーナ】
　

　
バカンスシーズンになると世界中からセレブが訪れるシチリア島。
その中でも特に有名な観光地がタオルミーナです。
映画「グランブルー」のロケ地としても有名となりましたが、
その美しい海岸には思わず溜息がもれそうになります。
観光のハイライトは高台に位置するギリシャ劇場。
かつてギリシャの植民地として栄えた街の名残を感じる遺跡で天気が良ければ
地中海の青い海を背景に綺麗な写真を取ることが出来ます。
　
　
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<category>イタリア</category>
<pubDate>Thu, 19 Jun 2008 16:50:05 +0900</pubDate>
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<title>「市民に好かれないワルシャワのシンボル」</title>
<description>ポーランドの首都、ワルシャワを訪れれば必ず目に入ってくる文化科学宮殿。
ワルシャワのシンボルにもなっています。
私は自分がワルシャワへ旅行に行くときには、
この建物が目に入って初めて「ああ、ワルシャワに来たんだなあ」と実感します。
ワルシャワ市の中心に堂々と構えている文化科学宮殿は私個人的には好きな建物です。



しかしワルシャワのシンボルであるにかかわらず、
実はワルシャワ市民にはあまり好かれていないという悲しい事実があります。

科学文化宮殿はスターリン・ゴシック様式と呼ばれる様式の建築物で、
高さ237メートルの42階建て。
周りの建物との調和が感じられず、美しいワルシャワの町並みの中で
この建物だけ浮いた感じにみえます。

この建物は誰もがその名を知るソビエト連邦の独裁者スターリンから
ポーランド国民への贈り物として建てられました。
1952年に建築が開始され、1955年に完成しました。
設計はソビエト当局によってなされ、建築もソビエトからの労働者によってなされました。
そのような背景からポーランド国民は今でも、この建物をソビエトの支配下であったことの
象徴ととらえ、嫌う人が多いのです。

建物の中には映画館、劇場、コンサートホール、コンベンションセンター、
博物館などが入っています。
30階部分には展望台があります。
展望台からはヴィスワ川や旧市街、サスキ公園やワジェンキ公園など
ワルシャワ市内を一望することができます。

残念ながらポーランド国民、特にワルシャワ市民から嫌われているこの建物ですが、
観光客には実は非常に便利です。
というのも、この建物はワルシャワ市内ならどこからでも目に入るからです。
観光などで道に迷ってしまったときなどはぐるりと周囲を見回してみて下さい。
地図を見ても自分がどこにいるのだかわからなくなってしまったら、
科学文化宮殿に向かって歩けば、それ以上迷ってしまうことはありません。
科学文化宮殿はワルシャワ中央駅のすぐそばに建っています。

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現地記者　Akiko HIRATA
大学在学中のアルバイト期間も含め旅行会社に通算7年間勤務。 
多方面に添乗経験あり。
現在はドイツ在住。ドイツ語は目下勉強中。
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<category>オーストリア（東中欧）</category>
<pubDate>Thu, 12 Jun 2008 14:55:02 +0900</pubDate>
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<title>ギリシャの学校</title>
<description>子供の教育はどこの国でも大変で、親が悩むのは古今東西、同じです。
ギリシャの教育制度は、日本と同様、小学校6年間、中学校3年間、高校3年間です。最近追加になった幼稚園１年間と、小学校から中学校までの9年間が義務教育ですが、新学期は４月ではなく９月始まりです。大学も含め、公立学校の授業料が無料なのは恵まれているのですが、問題はその実情です。去年は、公立学校の先生のストが２ヶ月もあり、やむを得ず子供達を連れて会社に行ったり、預けるところがなくて困った親も沢山いたはずです。大学はすべて国立というのが日本から見ると意外に思えますが、その理由は、教育は無償で受けるべき国民の権利だという信念があるからです。私立大学設立に反対する学生デモも、頻繁に見受けられます。また、ギリシャの大学に飽きたらず、海外留学する学生も多くいます。しかし、高等教育を受けても、ギリシャには学歴に見合う良い職があまりなく、アルバイトをしながら就職浪人している若者もたくさん見かけます。



公立の小学校に子供を通わせている友人に聞くと、日本との違いに唖然とさせられることが多いのは事実です。先生ごとに同じ教科でも教える内容や教え方が全然異なり、テストをする先生もしない先生もいて、成績表も先生の主観による絶対評価のため、あてにならない。甘い点の先生だと良い成績になり、辛い点の先生だと悪い成績となるので、客観的な本当の実力・学力が分からないという有様。音楽や体育はほとんど「遊びの時間」で、音楽といってもピアノや楽器もないし、音符の読み方も教えない。体育と言っても、談笑しているだけの生徒もいて、スポーツのルールも教えないとか。アテネに住んでいると、都会で土地が少ないので仕方ないのかもしれないけれど、運動場はほとんどないに等しいか猫の額ほど、体育館やプールは皆無、本当に子供が気の毒になる位の環境の悪さです。もちろん、給食もありません。また、最近、新しい問題となっているは、移民の問題。アルバニア、ルーマニア、ブルガリアなどの近隣諸国はもとより、ロシア系、アフリカ系、最近では中国系の移民も多く見かけます。ギリシャ人を圧倒して、外国人の子供の比率がどんどん増え、当然、ギリシャ語能力の差や、宗教・歴史の時間など、難しい問題が山積みです。公立学校のレベルは、住んでいる地域によっても相当格差があります。裕福な地域の公立学校は、子供のレベルも高いし、それなりにＰＴＡもしっかりしていて、課外活動なども充実しているところもあるようです。でも、一般的に、公立学校の授業だけでは心配とあって、学費の高い私立の学校に行かせたり、早くから塾通い、習い事をさせようと考えるのは日本と同じ。親の経済的負担もかなりなものです。下の写真は私立の学校です。



また、親にとって頭が痛いのが、夏休みの長さ。６月の中旬から９月の初旬まで３ヶ月近い休みがあり、一体どうやって子供を飽きさせずに、しかも、有意義な休みにするか、この時期の過ごし方によって、子供の能力や成長に著しい差が出てくるのも当然でしょう。運動施設のサマーキャンプに行かせたり、島にバカンスに行ったり、案外多いのは、サマーハウスと呼ばれる別荘で夏を過ごすことです。ギリシャでは、日本と比べ、圧倒的に別荘所有率が高いのです。
私は、「ギリシャはのんびりしているから、学校も楽なのだろう」と高をくくっていたのは、間違いでした。どこの家庭でも、子供の教育問題には頭を悩ませているようです。

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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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<category>ギリシャ</category>
<pubDate>Thu, 12 Jun 2008 14:37:08 +0900</pubDate>
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<title>「ワルシャワゆかりの有名人」</title>
<description>ワルシャワにゆかりのある有名人と聞いて、どんな人が頭に浮かびますか？

絶対忘れてはならないのは、偉大な作曲家フレデリック・ショパンです。
ワルシャワ郊外、車で1時間程の所にジェラゾヴァ・ヴォラという小さな村があります。
そこにショパンの生家があります。
現在はショパンの博物館になっています。
ワルシャワにある国際空港は、ちょっと以前までオケンチェ空港という名前でしたが、
最近フレデリック・ショパン空港という新しい名前に変わりました。
ワルシャワ市の南部にあるワジェンキ公園にはショパンの像があります。
この公園ではショパンのコンサートなどが開催されます。

そして、キュリー夫人。
ノーベル物理学賞、科学省を受賞したことで世界中に知られています。
キュリー夫人の生家はワルシャワ旧市街にあります。
現在ではその生家がキュリー夫人の博物館になっています。

ヤヌシュ・コルチャックの存在も忘れてはなりません。
彼はナチス・ドイツ支配下のワルシャワゲットー内にてユダヤ人の孤児を世話していました。
「ユダヤ問題最終解決」の影響でコルチャック先生と孤児たちはトレブリンカの
強制収容所に収容されてしまいましたが、「選別」の結果、
ガス室送りになった自分の孤児たちを見捨てることは出来ず、
自分も子供達と最後まで（ガス室の中まで）一緒にいたと言われています。
ワルシャワにはヨーロッパで最大のユダヤ人墓地がありますが、
墓地の入り口近くに、子供たちとともに歩むコルチャック先生の像があります。



上記3人のほかにも、現在のところ最も成功した人工言語といわれる
エスペラントの創始者、ルドヴィコ・ザメンホフ博士がかつて住んだ家なども
ワルシャワ市内にあります。
ザメンホフがかつて住んだ家がある通りはザメンホフ通りと名づけられています。
その他エスペラント通りという名の通りもワルシャワ市内にあります。
また、先に述べたワルシャワ市内にあるヨーロッパ最大のユダヤ人墓地に
ザメンホフ博士の墓石もあります。



この墓地の近くにはエスペラントという名のバス停があります。
このバス停がこの路線の終点のため、ワルシャワ市内には
「ESPERANTO」行きと表示したバスが走っているのも興味深いことです。

ショパンの生家やワジェンキ公園、キュリー夫人の生家などはもちろんのこと、
時間があればユダヤ人墓地にもぜひ「ESPERANTO」行きのバスを利用して
行ってみると面白いと思います。

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現地記者　Akiko HIRATA
大学在学中のアルバイト期間も含め旅行会社に通算7年間勤務。 
多方面に添乗経験あり。
現在はドイツ在住。ドイツ語は目下勉強中。
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00100/00113/2008/004991.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00100/00113/2008/004991.php</guid>
<category>オーストリア（東中欧）</category>
<pubDate>Wed, 11 Jun 2008 14:57:52 +0900</pubDate>
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