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2006年11月28日
カテゴリー:ヨーロッパ・アフリカ | トルコ

トルコ/ようこそ不思議の国へ

イスタンブール・カッパドキア・パムッカレ、ほか/トルコ
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 見どころの多くは世界遺産、そして世界三大料理の豊かな食文化。自然・歴史・文化、と多彩な魅力で迫るエキゾチックなトルコ。ヨーロッパ諸国の中でもひときわ旅行代金が安いことも大きな魅力。
 知れば知るほど興味が湧く不思議の国、トルコ。どこにも似ていない、どこにもない、魅惑のトルコをご案内!
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パムッカレ/イメージ
パムッカレ/イメージ  
スペース 度肝を抜く自然の景観 世界遺産の宝庫 トルコ
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 見どころが多く、とても1日では回りきれないカッパドキア。溶岩と火山灰が浸食されてできた自然の造形美は、奇岩怪石を見慣れた日本人の目にも新鮮に映る。その中心となるギョレメはキノコ岩に囲まれた小さな村。4世紀、キリスト教徒が迫害を逃れて辿り着いたのがここ。彼らは地下に潜って信仰を続け、多くの岩窟教会と礼拝堂を造った。それらはギョレメ野外博物館として保存・公開されており、ビザンチン時代の貴重なフレスコ画を見ることができる。
 地中から湧き出た温泉の石灰分が結晶し、雪が降り積もったような景観を見せるパムッカレ。朝日に煌めき夕陽に染まるさまは幻想的なまでに美しい。石灰棚保護のため裸足で歩かなくてはならないが、踵がすべすべになると殊に女性には好評なのだとか。

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トロイの木馬/イメージ
トロイの木馬/イメージ
 
スペース 時を超えてたたずむ 古代の英華を語る遺跡の数々
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 木馬伝説であまりにも有名なトロイ。1873年、ドイツ人シュリーマンが私財をなげうってついに発掘した“執念の遺跡”ともいわれる。第1市(紀元前3000〜2600)から第9市(紀元前350〜400)までの9つの時代が複雑に折り重なっていて判別は難しい。見つかった財宝は大戦で行方不明になるなど数奇な運命を辿り、現在はロシアの美術館に一部が保管されている。
  ローマ帝国有数の都市として君臨したエフェソス。世界最古の水洗式公衆トイレが興味深い。第2のアテネと謳われたベルガマ。出土した遺物の大半はベルリンにあるが、ヘレニズム文化の集大成ともいえる丘の上のアクアポリスには、神殿や図書館、劇場、貯水槽などが残り、川を隔てた対岸にはアスクレピオンという医療施設が。古代人の高度な文明にただただ感心。

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ブルーモスク/イメージ
ブルーモスク/イメージ
スペース オスマン・トルコ夢の跡
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 トルコ観光の白眉といえばイスタンブール。ヨーロッパとアジアにまたがる世界で唯一の都市であり、独特のエキソチシズムが漂う。ヨーロッパ側は金角湾をはさんで北が新市街、南が旧市街に分かれ、観光の目玉は旧市街に集中。街のシンボル、6本のミナレットが印象的なブルーモスク。内部が青いイズニックタイルで彩られているためこの愛称がついた。夜のライトアップも楽しみ。
向かいには、ビザンチン建築の最高傑作と謳われるアヤソフィア。キリスト教会堂として誕生、オスマン・トルコ時代にモスクに改められたという波瀾の歴史をもつ。漆喰の下から現れた金色のモザイクが素晴らしい。オスマン帝国の歴代スルタンが暮らしたトプカプ宮殿最大の見どころは宝物館とハレム。目も眩むほどのコレクションと装飾、規模に圧倒される。貯水場である地下宮殿の柱メドゥーサの首も必見。
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