ポーランド☆冬のスポーツ
さて、冬のスポーツといったら何を真っ先に思い浮かべるかといいますと・・・スキーでしょうか。雪がなければできないスポーツですものね。しかし、手軽さという点では、用具を一式そろえたりスキー場に出かけたりしなくてはなりませんので、ちょっと気合が
いります。
運動能力の問題なのでしょうか、スキーはどうしても好きになれない私ですが、そんな私でも楽しめる冬のスポーツといえばアイス・スケート。小さいころ、叔父に何度か連れて行ってもらったおかげで体が覚えているというやつですね。かなり運動神経の鈍い私でも楽しめるスポーツなので、好きにならずにはいられない。そのうえ、スケート靴だけあれば他にそろえるものもいらないので気軽に始められます。

これはよくある屋内スケート場。もちろん、日本同様すべる方向も(右回りか左回り)も指示されます。
昔観たロシアの映画だったでしょうか、恋人同士が森の湖の上をスケート靴をはいて滑っているシーンにいやに感動した記憶があります。今思えば、役者たちが美しかったから感動したのかもしれませんが、私にはこれぞ本当の別世界。ハリウッドのようなきらびやかさはありませんでしたが、記憶に鮮明に残っております。だって、周りは緑に囲まれ、その中を腕を組んですべる美女たち。(やっぱり、役者さんを見ていたのでしょうか・・・)
そして先日、ポーランドにも屋外スケートがあることに気がつきました。考えてみれば、ここも相当北国です。ないわけがない。
冬になると毎年屋外スケート場を設ける町がちらほらあるようです。
ただし、湖の上ではなくて、人工の、町の真ん中に作るスケート場。ポーランドでは基本的に湖の上で滑るのは危険なのでやめましょう、ということになっています。ここ数年、湖の氷がそれほど厚く張らなかったせいでしょうか、冬休みになりますと、子供たちが湖で遊んでいて、氷が割れて中に落ちて亡くなる事故も報告されています。
そりゃ、森の中の湖の上のスケートに比べれば雰囲気の点で見劣りはしますが、町の中ということで、アクセスの点では最高のこちらのスケート場。写真の場所はポーランド南部の町、プシシナ。

周りが森でなくても、こんな建物なら情緒があるかも

スケート場近くの屋台。
寒くなれば、すぐ隣の屋台で暖かいものを摂ることもできますし、そういう意味ではこういう町の真ん中というロケーションは実にいいのでは、と思う一方、全くスケートと関係ない人たちにもジロジロ見られるので、よほど人から見られるのが好きという人か、スケートをうまく滑れる人じゃないとちょっと勇気が必要かもしれません。
============================================================
現地記者:ソルネク流 由樹
ポーランドに在住。
フリーで通訳・手配行をするかたわらドッグ・セラピーの教室を持つ。
============================================================

- 2010年
- 2009年
- 2008年
- 2007年
- 2006年
- 2005年







この記事に対してリンクしました、ということを相手に自動的に通知する仕組みで、ブログ(Blog)の機能のひとつです。相手側もトラックバックを確認することでそのリンク先を知ることができます。
なお、このサイトでは、【Movable Type】というウェブログツールを使用しております。
したがって、阪急交通社が保証する内容ではありませんので、あらかじめご了承ください。
そのため、一部のブログやサービスによってはトラックバックが出来ない場合もありますが、予めご了承ください。
リンクがない場合には、「HTTP error: 403 Throttled」として、トラックバックが張り付かない仕組みになっております。