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2008年04月12日
カテゴリー:ヨーロッパ・アフリカ | オーストリア(東中欧)

綿あめ 発見!

ポーランドで子供たちに人気のあるお菓子のひとつに綿あめがあります。


綿あめというと、私たち日本人は夏祭りや盆踊り会場などに並んでいる
屋台を思い出します。
頭にタオルを巻いたおじさんが、汗をかきながら割り箸をくるくる回し、
大きい綿あめを作ってくれているイメージです。
よくキャラクターが描かれているビニール袋に入れて売っています。


このイメージがあまりにつよく、ポーランドで綿あめを見かけるまで私は
綿あめは日本の伝統的なお菓子だと思っていました。


しかし、実際の綿あめの発祥地はアメリカです。
本場アメリカでは12月7日の「綿菓子の日」(National Cotton Candy Day)
というのまであるそうです。


ポーランドでは冬が終わり暖かくなってくると町の広場などで
綿あめの屋台がでます。


02_01.jpg


ポーランドの子供たちも 綿あめ=夏、屋台 という日本人と同じイメージ
があるんですね。


見かけが雲のようで、口に入れるとふわっとし、甘くて美味しい!!
ということでポーランド人の子供も大好きです。


ポーランド語で綿あめはヴァタ・ツクローヴァ(Wata cukrowa)といいます。
面白いことにポーランド語で綿はWataと綴ります。
ポーランド語ではWは英語のVの音で発音しますので、読み方はヴァタとなります。


ちなみに、フランスでは綿あめは「バルバパパ」と呼ばれています。
つまり日本でもお馴染みのキャラクター「バーバパパ」のことです。
何だか妙に納得のいく呼び方です。


今からの時期、観光地に行けば綿あめの屋台がいたるところにありますので、
みなさんもポーランドの綿あめをぜひ味わってみてください。



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現地記者 Akiko HIRATA
大学在学中のアルバイト期間も含め旅行会社に通算7年間勤務。
多方面に添乗経験あり。
現在はドイツ在住。ドイツ語は目下勉強中。
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