世界一のビール消費国・チェコ
ビールというと皆さんドイツを連想する方がたくさんいらっしゃると思います。
しかしビールの国民一人当たりの年間消費量を比較してみると
世界一ビールを消費しているのは実はチェコなんです。
ドイツ人は日本人に比べれば確かに驚くほどたくさんビールを飲みますが、
チェコ人はドイツ人さえも上回っているということです。
チェコでは水が悪いので、小さい子でもビールを飲む
なんてよく言われています。
それに何と言ってもビールが安い。
コーラやスプライトなどのソフトドリンクよりもビール方が安いこともあります。
チェコビールの一例をあげるとPilsener Urquell、Budvar、Gambrinus、Staropramen、Velkopopovicky Kozelなど。
チェコ人はただ単にビールを飲むということを楽しんでいるのではありません。
ビールを注ぐということにすら芸術性を見出しています。
ビールの泡の層はペンがその泡の上に立つくらいに分厚くします。
ビールが空気と接触すると味が落ちてしまいますし、
ビールの中の苦味成分が泡に吸着するという特性があるからです。
なので分厚い泡の層を上手に形成するように注げば、
まろやかな美味しいビールを味わえるということです。
ビールの種類には8度, 10度, 12度, 13度, 14度とあります。
この数字は糖度を表しています。
糖度によってアルコール度も異なりますが、アルコール度は糖度の約3分の1と覚えておけばよいでしょう。
(糖度12度のビールはアルコール4%という具合)
一番一般的なのは10度のビールです。
アルコールがあまり強くないという方もアルコール度の少ない
ビールなら飲めるかもしれませんよ。
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現地記者 Akiko HIRATA
大学在学中のアルバイト期間も含め旅行会社に通算7年間勤務。
多方面に添乗経験あり。
現在はドイツ在住。ドイツ語は目下勉強中。
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