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2008年05月14日
カテゴリー:ヨーロッパ・アフリカ | ギリシャ

ギリシャ・アテネの交通機関

アテネの公共交通機関は、トローリー、バス、地下鉄(電車)、タクシー、トラムがあります。これを乗りこなすのには、まず、観光案内所(空港内とシンタグマ近く、Amarias St. 26 にあります)で地図と地下鉄の路線図をもらいましょう。この地図には、トローリーの番号と通る道(往復で違う場合もあり)が矢印で書いてあるので分かりやすく大変便利です。


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トローリーやバスのチケットは、キオスクで1枚0.8ユーロで売っています。(以前は0.5ユーロでしたが、この5月から値上げになりました。)チケットはギリシャ語でイシティリオと呼びます。一番重要な点は、乗ったらすぐにチケットを刻印機に入れて刻印することです。混んでいる場合は、刻印機のそばの人に渡すとやってくれます。電車(メトロ)の場合も改札はノーチェックですが、入り口に刻印機がありますのでお忘れなく。これを忘れると、抜き打ちの検札がきた時に大変なことになります。チケットを持っていても、刻印されていないと有効と見なされず、チケット代の60倍もの罰金を取られてしまうのです。しかも、その場で払えなければ警察に連行されます!この5月から新しいシステムになって、刻印してから1時間半以内なら、他の交通機関もそのチケットのまま利用できるようになりました。乗り継ぎでどこかに行くには便利ですね。刻印したときに、刻印時間もプリントされますので、注意しておきましょう。


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また、タクシーは相乗りが常識で、行き先が同じなら乗せてくれるので、手を上げて、人が乗っていても行き先を大声で叫んで下さい。アテネ市内の最低料金は2.5ユーロです。クリスマスシーズンなどは、追加料金を要求されます。リカヴィトスの丘に行く時のタクシー、シンタグマ広場の前で客引きをしているタクシーは、かなりの確率でぼられるので、注意して下さい。また、タクシーの運転手は、英語を解さない人も多いです。
メトロは、最近、だんだん郊外の方にものびてきて、営業時間も延長するなどして、サービスが良くなりつつあります。綺麗ですし、路線も多くないので、トローリーやバスよりも、比較的簡単でお勧めです。


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トラムは、2004年アテネオリンピックの時にできましたが、シンタグマ始発で、海岸沿いに行くのには便利です。ただ、とてもスピードが遅い!行き先の表示に気を付けて、時間には余裕を持って・・そして、降りる駅の前では、必ず、バスのように降車ボタンを押さないと、通過されてしまうことがありますので、注意して下さい。



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現地記者:kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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