クレタ島の紹介
今回はクレタ島の紹介です。

クレタ島はエーゲ海の南端に浮かぶギリシャ最大の島で、面積は兵庫県とほぼ同じ位です。アテネからは飛行機で1時間弱です。船だと半日がかりになりますが、最近では高速船もあるようです。
クレタ島は歴史と自然の宝庫です。クノッソス宮殿の発掘により世に知られた、ヨーロッパ最古のミノア文明発祥の地で、ギリシャ神話にも登場する重要な場所です。また、先史時代から、小アジア、エジプトなどとも関係があったり、アラブ、ビザンチン帝国、ベネツィア、トルコなどの侵略や支配の辛酸をなめてきた、歴史的に見ても興味深いところです。

クノッソスをはじめとした古代遺跡、美しい海とビーチ、豊富な種類の野生の花、ハーブなどでも有名で、果物、野菜、穀物、オリーブ、ぶどうなどの栽培が盛んで、豊かな自然も魅力の島です。2000メートルを超える高山や、3000以上の洞窟、全長18キロにわたるサマリア渓谷など、地形も変化に富んでいます。また、「My big fat Greek wedding」という映画でも描写されていた、クレタ人特有の強い気質も良く話題にのぼるところです。
ギリシャの島の中で、日本人観光客にはミコノス島やサントリーニ島が人気ですが、ヨーロッパ諸国ではクレタ島は大人気のリゾート地です。首都であるイラクリオンをはじめ、ハニア、レティムノン、アギオス ニコラウスなどの風光明媚な街も魅力です。
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現地記者:kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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