ギリシャの復活祭・パスハは、今年は4/27に当たります。パスハは、キリストが亡くなってから3日後によみがえったという、キリストの復活を祝うギリシャ正教で最も重要視される行事で、春の訪れと共に、ギリシャ全体が華やぐ素敵なお祭りです。パスハの前の3日間は、当時のキリストの生涯をたどるように宗教行事が行われます。 パスハ前の木曜日(メガリ・ペンプティ)はキリストが十字架にかけられた日、次の日の金曜日(メ...
復活祭・パスハの日曜日はみな華やいだ気分で、盛大な食事を頂きます。パスハ前は、1ヶ月以上、肉、魚、乳製品など、動物系の食べ物を節制するニスティアという期間があり、敬虔なギリシャ正教は、それに従って食を節制しています。普段は肉食なので、野菜ばかりの食事はやはりちょっと辛いでしょうね。キリストが十字架に架けられたとする日は、油さえも口にしてはいけないそうです。まあ、そう厳格に守っている人が現在どのぐら...
随分前になりますが、子供の幼稚園の友達の別荘に招かれて行ってきました。別荘といっても、アテネからバスで1時間ほどの便利なところにあり、気軽に毎週でも行けるのが魅力です。 場所は、ラフィーナというアテネの東側の海岸沿いにある街で、ラフィーナ港は、ピレウス港ほど大きな港ではないですが、様々な島への連絡船が出ています。周囲は適度に自然も残っているし、水の綺麗な海水浴場もあり、夏の滞在にはもってこいです。...
ギリシャでは、外国人は除き、ほとんどの人がギリシャ正教です。東方正教会とも呼ばれ、西方教会(カトリック)とは1054年に分離した教派です。ギリシャ正教では、復活祭はイースターではなく「パスハ」と呼ばれ、日付もカトリックとは異なることが多いです。ギリシャでは今年は4/27が復活祭に当たり、その週(4/21−26)は、毎日のように何かしらパスハ関連の行事があるメガリ・エブドマダ(聖なる週)と呼ばれます...
3月24日に、ギリシャのオリンピック発祥地、オリンピアにて、2008年北京オリンピックの聖火採火式 が行われました。 そもそも、オリンピックは、その聖地オリンピアのアルティスと呼ばれる神聖な場所で4年に1度行われた、ゼウス神に捧げる祭典でした。紀元前8世紀から行われたその祭典では、力や技に自信のある個人や都市国家(ポリス)の威信と名誉を賭けて、肉体と精神の最高峰を目指す競技が繰り広げられていたそう...
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