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2006年08月30日
カテゴリー:ヨーロッパ・アフリカ | イタリア

イタリア/忘れられない青の洞窟

青に、ただただ包まれる−。


2000年5月にはじめて見たあの青を、私はまだ忘れられません。 


洞窟内の海水とそれを反射する天井はぐるりとブルーを纏い、
青の胎内に包まれているみたい。
差し込む陽の光が照らす部分はぼんやりミルキーブルー、
光が届かない奥部分は群青色に見えます。


洞窟の入口は狭く(1.2x1.5m程)、2人乗りの小舟に乗り換え船頭に身を任せます。
波の上下によって岩に頭をぶつけないように、ボートの床に寝そべるほど押し付けられます。


ここからが船頭の腕の見せ所。
陽気にヘラヘラしていた彼の顔つきが急に変わり、上にかぶさってきて、
入り口につけられた鎖をぐいとたぐり、呼吸を止めて一気に侵入!


中に入ると、青の世界・・・。


洞窟の入口は高さが低いため、入れるかどうかは波の高さと天候に大きく左右されます。
海が荒れやすい冬は入れない日が多く、
比較的天候が安定している6〜8月はかなりの確率で入場できるようす。

どうしても入りたい!という場合には、イタリア旅行の時期をご検討くださいね。
(まみ)


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