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2007年06月07日
カテゴリー:ヨーロッパ・アフリカ | イギリス

イギリス/お花情報〜ロンドンの薔薇〜

ふと帰宅時、気付くと自宅前の白薔薇が満開なので
(通常、ロンドンで薔薇と言えば6月末から早くても6月中旬が見ごろと
何かのガイドブックに書いてあったり、聞いていたのに・・)
慌てて先週末(6月2日)、カメラを持ってリージェントパークの薔薇を見に行きました。


「ロンドンで薔薇」と言えば、リージェントパーク。(もちろん街中でも薔薇は見ることは出来ますが、、)


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リージェントパークはロンドン市民の憩いの場所、またロンドン市内で一番四季を感じられる公園
とも言われ、運河や湖(人造)、動物園などもあって、年中緑の芝が綺麗なとても美しい公園です。
リスや鴨なども見られます。初春にはクロッカスや水仙も楽しむことができます。


公園内には夏の間だけOPENする野外劇場、カフェなどもあり、少し涼しくなる夏の
夕暮れ時に訪れると野外劇場からもれるシェークスピア劇などの音が聞こえてきて
なんともイギリスらしい雰囲気を味わえます。


ベンチや休憩用の椅子などもところどころにあり、日向ぼっこをしたり、読書をしたり、
いつ訪れても、のんびり、ゆったり思い思いに過ごせます。
週末には特に仲睦まじい家族ずれ、ランナーなどで賑わいます。


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また、リージェントパークの近隣は超高級住宅街が並んでおり、公園沿いの道を歩くだけでも
優雅な雰囲気を味わえ、19世紀頃の建物郡を楽しめますし、いつ訪れても長蛇の列、
各国からの旅行者に大人気の「マダムタッソーの蝋人形館」、「シャーロックホームズ博物館」が
付近の観光地としては有名です。


また最寄駅、地下鉄BAKER STREET周辺にはカフェやパブ、お土産屋さんで賑わいます。
ロンドン市内近辺にお泊りの方なら、半日自由行動の時間があれば訪れることができる
のではないかと思います。


リージェントパークの一角にある「Queen Mary’s Gardens(クィーンズ・メアリーズ・ガーデン)」
はとても有名な薔薇のガーデンです。
立派な、ガーデンの門をくぐると同時に神々しい香りが漂い、美しい薔薇が咲き誇っているのが
見られます。
ガーデンは円形をしており、とても効率よく薔薇などは植えられ、写真を撮ったり、
見慣れない色とりどりの薔薇についている様々な名前を見ながら隅々まで周りますと、
時間の経つのをついつい忘れてしまいあっという間に1時間位は過ぎてしまいます。


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日本で見慣れないような薔薇を一度に見られることも醍醐味ですが、
これらの薔薇についている名前と薔薇を一つ一つ見比べて見ていくのもなかなか面白いものです。
例えば、、、『HAKUUN』(白雲?)、『GOLDEN MEMORIES』(素敵な思い出)、
『FELLOWSHIP』(友情)や人名など薔薇の美しさに負けないような豪華な名前が多くあります。


ガーデンは薔薇園として有名なのですが、特にこの時期は(例年地球温暖化の影響で
開花時期が早くなっているようですが、、)ベストシーズン、至る所に日本では見ることの
できないような様々な草花も見られます。
ガーデンの薔薇も今で約80%ほどは開花していますが、様々な種類の薔薇がある為、
開花期間も異なるようで、比較的長い間楽しめるようです。
昨年は7月の中旬に訪問し、さすがに咲き誇る薔薇の数々は見られませんでしたが
いくつかの薔薇を楽しめ、ガーデンとして充分に楽しむことができました。


夏場は、21時頃までOPENしているのも魅力です。
この時期で空が真っ暗になるのは21時半頃です。
ロンドンの真夏は22時を過ぎても未だ薄暗いと言った感じです。

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