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こんにちは☆さえこです。
2011年ホノルルマラソンモニターの最後のブログをこれからお届け致します。
半年もの間、お読み頂きありがとうございました。心から感謝いたします。

さて、肝心のホノルルマラソンですが…完走しました!

そして、タイムは…3:55:55で念願のサブ4を達成してきました><!!!
未だに達成した時の感動を思い出すと涙が出てくるくらいに嬉しいので、
この感動が冷めないうちにここに書き記そうかと思います。

2011年12月7日~14日まで、ホノルルへ行ってきました。

本番まであと2週間の調整期間、「走りたい走りたい」とウズウズしていましたが、連日の雨で全然走りこめませんでした。

2週間前なんて合計25kmも走っておらず、
1週間前も土日に10kmずつジョグしただけで合計20kmしか走ってませんでした。
後から考えれば、走る量を落とした事で疲労が溜まらなくて良かったのですが、
この時は「全然走ってない。どうしよう。」との不安で、連日の雨と不運を嘆いていました。


そして、その不安な気持ちのまま7日の夜に真冬の日本から常夏のハワイへ旅立ちました。

実は初海外一人旅、初フルマラソンたったため、何から何まで初めてでワクワクが止まりませんでした。

ホノルル空港に着き、その足でコンベンションセンターへゼッケンを受け取りに行ってきました。
ゼッケン番号は「26851」。“風呂屋来い”でした^^(覚えやすい!!!)
ちょうどホノルルマラソン協会の方がいらして、意気込みを書いて下さいとの事だったので
思い切って「サブ4します!」なんて画用紙に書いて、写真を撮ってもらいました。
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ただ、この時の私は
「サブ4は無理かな・・・」と不安な気持ちでいっぱいでした。

2日目の早朝には、アシックスの島田コーチによるモーニングランがありました。ちょうど時差ボケでボーっとしている身体にはピッタリの朝ランでした。

shimada.jpg
 

軽く7kmほど走った後、アラモアナショッピングセンターをブラブラ歩いたり、ハワイ大学まで足をのばしたりしました。
カタコトの英語で現地の人に行き先と降りるべき停留所を聞き一人でバスを乗り継いだり、ハワイ大学では現地の学生とお話したりとすごく楽しい時間をすごしました。

3日目の朝もモーニングランがあり、もう大会2日前だったので3kmの軽いジョグで終えました。
その後、サーファーのメッカであるノースショアまで車で赴き、有名な松本シェイブアイスやガーリックシュリンプ、そして空港近くのあのCMで有名な「この木なんの木」の木も見に行きました。

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4日目は本番前日。
実はホノルルマラソンは朝の5時に始まるため、前日からの準備が勝負なのです。

朝ランを軽く終えた後、すぐに阪急のマラソンコースの下見ツアーに赴きました。
スタートのアラモアナショッピングセンターからダイアモンドヘッド~ハワイカイ~最後のダイアモンドヘッドの2kmにわたる坂を全部見てきました。
やはり、皆さんがキツイキツイと言っていた、最後の37km地点の坂は目を疑いました・・・笑


「明日、本当に走りきる事が出来るのだろうか?」
との不安が益々増してしまい、完全に緊張モードに突入。笑

夜のスパゲティも緊張のあまり、ノドが通らない・・・

・・・と思ったら、ペロリとパスタ2人前とアメリカンサイズのでっかいティラミスをたいらげてしまいました(笑)

そして、8時にはお布団に入って
翌朝の2時に起きればOKじゃ!と思い、お風呂に入ったら

・・・大事件発生。

トイレが壊れました(というか、トイレットペーパーごと流してしまったので詰まらせてしまいました)
もう大パニックになってしまい、どこに電話したらいいの?阪急さんドコ~?という感じで・・・

結局フロントに電話して、、21時には全て解決しました。
 

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お布団に入ったのですが・・・緊張のあまり寝れない。
22時・・・ドキドキして寝れない。というか、もう寝れなくてパニック。
23時・・・横になるだけなろうかなと諦め、どうにか23時半すぎには就寝。

そのままウトウト・・・

そして、朝の2時。

眠い目をこすりながら、起床・・・
睡眠時間2時間半。
全然寝れてない。ヤバイ。もうダメだ。という気持ちでいっぱいでした。

前日用意したオニギリ4個とカステラ2切れとバナナ2本とパワーバー1本とSAVASのゼリー飲料をバクバク食べて・・・
(島田コーチには「食べすぎ。。。」と言われてしまいました・・・笑)

ポーチには、ゼリー飲料(ショッツ)を5個
ポッケには、アミノ酸3袋、塩飴6個、羊羹2個(「ピクニックに行くの?」と言われました笑)
そして、母からもらったお守り。

さあ
いざ出陣。

まだ朝の3時だというのに、この日のホノルル市街はハイテンションのランナーで溢れかえっていました。
一言で言えば、「すごく異様な光景」(笑)
でも、これからお祭りが始まるんだな~という雰囲気で、すごくワクワクしてきました^^

5時。
突然、花火がバンバンバンと上がり、スタートの合図。
私、思わず号泣。笑
「本当にホノルルマラソンにやってきたんだ!」という感激の気持ちと、今から始まる42.195kmという未知の距離への不安が入り混じって、なんだかよく分からない感情になっていました。

島田コーチから本番前、
「とにかく30kmまではスピードをおさえなさい」と言われていたので、
1kmは最初6分26秒で入りました。

こんなに抑えてしまって、大丈夫かなとすごく不安でしたが…まだあと41kmあるから焦らず頑張ろうと自分を信じました。

だんだん慣れてきたので、5分40ペースで15kmまで入りました。
ここで、「ん?調子いいかな?」とか思ってしまい、1km5分10まで上げました。

しかし、ハイウェイに入ってから、だんだん落ちてきてしまい
1km5分25秒まで落としました。
25kmでは少しだれてきてしまい、1km5分40まで落ちました。


途中途中、歩きたい衝動に何度も駆られました。

しかし一緒に走っていた方が30km地点で

「頑張ればサブ4いけるぞ!頑張れ!」

と何度も何度も励ましてくださったおかげで、
最後の12kmは5分20ペースで走りきる事が出来ました。

最後のダイアモンドヘッドの登り。
37kmから1.5km延々と続く坂道には泣きたくなりました(泣いてました)


が、ピンクTシャツを着た阪急の応援団が登りのところで大きな声で応援してくれていました。

「明瀬さん、サブ4出来ますよ!頑張って下さい!」と言われました。

この時、時間は3時間35くらいだったと思います。
あともう少しだ!頑張れ自分!頑張れ!と自分を励まし続けました。

それと同時にあと4kmくらいで終わってしまうな~さびしいな~と思いました;;
もう汗と涙と鼻水でグチャクチャでした(笑)

最後はダッシュ!
でも、ゴールゲートまでが遠くて遠くて・・・

結果、3時間55分55秒。

最後は、拳をあげてゴールしました。
完走したという安心感と
サブ4を達成したという達成感で大泣きしました。
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私が最も恐れていた、35kmの壁はありませんでした。

足がつる原因であるミネラル不足を恐れ、
塩飴を5kmごとに食べ、筋肉疲労のためアミノ酸を10kmごとに摂取し、ゼリーは9kmごとに食べていたりと色んな箇所でエネルギーを絶やさなかった事が勝因だったのかもしれません。


また、地元の方の暖かい応援がすごく嬉しかったです。

「Good Luck!」「Aloha!」「Good!」

沢山の応援が背中を押してくれました。すごく温かいなと思いました。
ハワイならではのアロハスピリットがこの大会の良い所だなと感じました。

何よりも初めて自分で自分を褒めたい気持ちになりました。
「よくぞ、42.195kmを走りきった!えらい。」と。

24年生きてきて、こんなに自分で自分の事を誇りに思った事はありませんでした。

ホノルルマラソンに参加しようか迷っている方、ぜひ参加して、このマラソンの魅力を体験してもらいたいです。
本当に温かくて、ハワイの優しさにあふれていて
終わった後にこんなにも自分を誇りに思える大会はありません。

島田コーチ・阪急のみなさん、本当にありがとうございました。
また、両親・友人・ブログを読んでくださった方、応援して下さった全ての人に感謝を申し上げます。
半年間、お付き合い頂きありがとうございました。
 

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2011年12月21日
カテゴリ:■マラソン

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