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こんにちは、HYです。
今回もカナダについてお話します。
今回はカナダ・バンクーバーの交通事情について話そうと思います。

バンクーバーには主に3つの移動手段があります。
バス、そしてスカイトレインシーバスです。
バスルートや時間は、市販されているトランジットマップ、もしくは図書館などで無料配布されているスケジュール表を使って確認するのが便利です。
バス、電車、フェリーともに一社(http://www.translink.bc.ca/)が運営しているためチケットを購入したら、全ての交通機関に乗車が可能です。

運賃
日本は距離によって運賃が加算されていきますが、
バンクーバーではゾーンによって値段が分かれます。
1ゾーン、2ゾーン、3ゾーンと3つのゾーンで構成され、ゾーン内は定額料金で移動が可能です。
なおゾーンをまたいで移動する際にはその差額の料金を支払わなければなりません。
そして日本と違い、何度乗り換えても90分以内ならば、新たに切符を買うことなく乗車できます。
なお、一般の乗車切符以外に一ヶ月のパス(定期券)、10枚つづりの回数券、一日券などもあります。
チケットは、スーパーマーケットやコンビニエンスストアで購入することが出来ます。

料金マップ

乗車料金
1 ZONE $2.25
2 ZONE $3.25
3 ZONE $4.50
※月曜日から金曜日午後6時30分以降、および土日祝日は1ゾーンから3ゾーンまで$2.25になります
※子供とは5歳から13歳、学生14歳から19歳


バス
バス停にはBus stopのサインがあり、バスの前方にバスの路線番号が記載されています。
乗りたいバスの番号を確認したうえで、バスに乗り込んでください。
なお、カナダでは前方から乗り込みます。
運賃は、乗車時に運転席横のボックスに入れるのですが、両替サービスは行っていないので、
正確な小銭を用意しておく必要があります。
運賃支払い時に切符をもらいます。
日本のバスのように停車駅ごとのアナウンスはないので、下車する際には窓枠のところに取り付けられている紐を引っ張ります。ドアは自分の手で開けるもの、自動で開くものの2種類があります。

バス│イメージ

ヒモ
↑降りるときにはこの紐を引っ張ります


スカイトレイン
バンクーバー市内を走る電車で、日本と異なりコンピューター制御で運行されています。
チケットは各駅の自動券売機で購入します。
切符の制限時間内であれば、そのまま乗車できます。
切符に記載されている制限時間をオーバーしている場合は、新たに切符を購入します。
その際は自動券売機でゾーンの指定ボタンを押せば、料金が表示されます。
回数券を使用する場合は、自動券売機の右下のスロットに回数券を差込み、日付と時間を記録します。コンピューター制御なので2分から5分間隔で運行されていて便利なのですが、
あまり夜遅くなると治安の面で危険が伴うことがあります。

スカイトレイン│イメージ


シーバス
バンクーバーとノースバンクーバーの間を約12分で結ぶフェリーです。
チケットの購入方法はスカイトレインと同じです。
平日は15分間隔、休祭日は30分間隔で運行されています。

シーバス

日本では色々な路線があり複雑ですが。
バンクーバーは非常に単純です。
旅行に行く際にはぜひとも3つとも制覇してみてくださいね。

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2006年9月10日
カテゴリ:■海外旅行