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ハプスブルク家の庇護のもと、大帝国のお膝元の帝都として繁栄を誇ったウィーンは、美の都として知られています。
豊富な財政で買い集めた国内外の名画、この街が育み、才能を開花させたクリムトやシーレの絵画、オットー・ワーグナーの建築など世紀末芸術の数々。
それらが比較的狭い範囲の美術館などで見られるのが、美術愛好家たちにとって好評の理由です。

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近年再開発されたエリアに建つミュージアム・クオーターは、新古典主義的巨大な建築物で、
中には多くの美術館があります。
特にバウハウス系作家作品の収集に強いMUMOK(ムモック)や、シーレなど世紀末派の収集で知られているレオポルトは必見。
またこの近くには世界有数のブリューゲル収集を誇る美術史博物館、ボッシュ作「最後の審判」祭壇図を展示する造形美術アカデミー絵画館などがあり、必見です。

少し郊外ですが、アルベルティーナやオーストリア・ギャラリーもおすすめ。
日本とも関係が深い建築家フンドレッドヴァサーのクンストハウス・ウィーンは、カフェもお勧めです。

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2006年6月14日
カテゴリ:■海外旅行