イスタンブール/トルコ
イスタンブールは金角湾とボスポラス海峡、マルマラ海に挟まれた台地に建都され、坂が多い街です。
キリスト教東方教会の聖地、東ローマ帝国の政治の中心地として、そしてイスラム後は帝国の首都として、特異な発展を遂げてきました。

1453年のオスマン帝国メフメット2世との攻防戦は、金角湾を鎖で封鎖し防御を固めたコンスタンチヌス2世側に対し、オスマン帝国側は急坂に膨大な数の丸太を並べ、軍艦50隻を主に人力で陸送し、敵へ奇襲攻撃。帝都陥落の原動力としました。
以後、聖アヤ・ソフィア大聖堂はイスラム教寺院へと改修され、トプカプ宮殿やスルタン・アフメット・ジャーミー(ブルーモスク)などが急ピッチで建立されました。
アヤ・ソフィアは現在、塗り籠められた壁を一部剥がし、キリスト教時代の金色に輝くモザイク画が見られます。
とっておきの穴場がカーリエ博物館。
ここには保存状態のいい美しいモザイク画があります。
そんな歴史の街は、のんびりと歩いて散策するのが一番。
お腹が空いたらガラタ橋のたもとで名物のサバ・サンドを食べましょう。
タマネギや塩は埠頭にあるので自由につまめます。

橋のたもとに腰掛け、目の前を行き来する船をぼんやりと眺め、
どこからともなく聞こえてくるお祈りの声を耳にすれば、旅の旅情をきっと満喫できることでしょう。
トルコに興味をもたれた方はこちらへどうぞ!








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